Androidアプリの開発

 Androidのアプリを作ってみようということで、Pentium43GHzのWindowsXPのPCとCeleron2GHzのubuntu10.4のPCに開発環境を構築しました。動かしてみて、わかったのは、Emulatorがとても重いということです。Pen4のマシンはまだしも、Celeronではかなり起動に時間がかかります。

 先月も書きましたが、デスクトップPCの更新も選択肢にあることから、どこまでできるかは興味深いところです。
 先月書いた、複合機のリプレースは無事終了。MP730からMX870へと更新しました。使い勝手は、あまり変わらないですが、小型化しておさまりは良い感じです。印字品質などは比較していませんが、それなりにきれいです。変わったといえば、スキャナ。標準で添付されているソフトが変わったので、使い勝手もまた違うようです。これも今後評価していくことになるでしょう。
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